メタファーってゴイスー

メタファ-思考 (講談社現代新書)

メタファ-思考 (講談社現代新書)


人はメタファーによって目の前に広がる世界を理解しようとしてきた。
目で見てわかる、目で確認してAとBを分かつ。故に判る。
判->半分に分かつ->物事を分かつ->理解する。
時間
have time
時間を持つとゆうメタファー
抽象をメタファーでものとして扱う不遜さ
time is money.
そもそもの間違えは人生とはとか目的とはとか
物事になぞらえようとするその知的な考えがイケナイ。
未知のものを既知のものからの点対称を複数あつめて、アナロジーで対処する。
アナロジーから未知のものの詳細を解き明かし未知から既知へと意味を定着させていく。
ソウシテ知識ガ増エテイクノダ。