🧠『意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く』
本書で一番グッと来たのは、「意識のコピー」をニューロン単位ですこしずつ置き換えるという発想。 フェーディング・クオリアって言葉。意識が“ちょっとずつ薄れていく”かもしれない不安を検証するために、チャーマーズが考案した思考実験。 でも著者はそれに対して「フェードしない」と断言する。 完全に機能を再現できるなら、意識は連続性を保てるって話、めっちゃロマンある。 最終的には「数千億のシリコンニューロンの塊」ができあがるんだけど、それって……めちゃくちゃ未来感ない?👾✨
さらにビビったのが、BMIを脳梁にぶっ挿して、左右の脳の信号のやり取りをキャッチするってアイデア。 いや、まじでそれ可能なの!?って思うんだけど、実際の構想はかなり現実的でふるえる〜 左右の脳を片方ずつ機械の脳に置き換えていくって、完全に“意識のバイパス”でしょ? しかも、人工半球と生体半球が信号を共有し始めて、最終的に人工脳ペアだけになっても意識は保たれてるはずっていう。 これもう、攻殻やSFとかの話じゃなくて、現実に足を突っ込んできてる未来。やばい。
💭 コピーされた「わたし」は、本当に「わたし」なのか?
技術的にできるようになったとしても、絶対避けられない問いがある。
「そのコピー、自分って言える?」
記憶も性格も思考パターンも一緒でも、 “今ここにいる自分”はその中に飛び込むわけじゃない。 コピーが生き続けても、「今のオレ」はやっぱここで終わるわけで。 でもさ、ふと冷静になると、今のオレも常に変わり続けてるし、昨日のオレも今日のオレも物理的には違う存在なんよな…。 ってなると、「同一性って何?自己ってどこからどこまで?」って無限ループ突入。
🚀 宇宙に飛び出す人類を、最後まで見守りたい
この技術にワクワクした理由、それは 「ずっと生きたい」からじゃなくて、 「人類が宇宙へ進出すその瞬間を見守けたい」っていう、超ロマン的な願望。
月に都市ができたり、火星が開拓されたり、太陽系を飛び出す探索機が生まれたり。 そんな瞬間を、自分の目で、もしくは意識だけでも体験できたら、めっちゃ嬉しいじゃん。 そういう意味での「デジタル不老不死」には、めちゃ希望ある。 ただ生きながらえるためじゃなくて、文明の旅の同行者になるための方法として。
🌌 脳は世界の観測装置、夢は仮想現実
睡眠中に記憶が海馬→大脳皮質に移る話とか、 夢が現実を模した完全な仮想空間であるって話もめっちゃ面白かった。 ノンレム睡眠中に“日中の出来事”が再生されて、 少しずつ脳内に定着していく仕組みとか、科学と体験がバチバチにリンクしててゾクゾクした。 「覚醒中も我々は脳が作る仮想現実を見ている」って一文、すごく印象に残った。 夢も現実も、結局は同じ“脳の生成物”なんじゃないかな、って思った。
🧠 世界を“見る”ってどういうこと?
この本を読んでて、「脳は世界を認識しているのではなく、生成しているのでは?」って思った。 視野に入る情報を、まるで3Dグラフィックスのレンダリングみたいに処理していく―― 記号的表象からポリゴンを立ち上げ、三次元化し、テクスチャを貼って、光源を計算する。 この一連の流れは、ただの“反応”じゃなくて、脳内で世界を構築していく“生成”の過程。
で、もしかすると—— この生成プロセスそのものが、意識の正体なのかもしれない。
「見えているから意識している」のではなくて、 「生成しているから意識している」…そんな視点、かなりアリだと思った。
それで思い出したんだけど、デッサンが得意な友人が言ってたんだよね。 「硬いものは硬いと念じながら、柔らかいものは柔らかいと思いながら描く」と。 その“念じる”っていうの、まさに脳の中で質感を生成してるってことじゃん。 同じものを見ていても、細部の感じ方って人それぞれで、 それってきっと、脳がどう世界を“再構築”してるかの違いなんだなぁって思った。 記号だけじゃなくて、そこに乗る空気感とか手触りとか、 そういうものも含めて、私たちは世界を“見てる”んだよね。
睡眠中に記憶が海馬→大脳皮質に移る話とか、 夢が現実を模した完全な仮想空間であるって話もめっちゃ面白かった。
🎯 まとめ:これは、科学で読む“意識の哲学書”
この本は、単なる技術書や未来予測の話じゃなくて、 「意識ってなんだ?」って問いに対して、科学と哲学とエンジニアリングで迫る冒険譚だと思った。
人工意識、アップロード、自分自身の正体、そして人類の未来——
気になるテーマが一個でもあるなら、読まない理由ない!

AIは“正しく使う”だけでいいのか?──『これからのAI、正しい付き合い方と使い方』を読んで考えたこと
#読書 #AI #イーサンモリック #はてなブログ
最近読んだ本『これからのAI、正しい付き合い方と使い方』(イーサン・モリック著)がすごく示唆に富んでいたので、自分のための備忘録も兼ねてまとめておきます。
日本のAI政策と倫理のはざま
まず、日本の政策の話から。\ この本でふれられていたのが、日本ではAIによる学習(=著作物の使用)を原則フリーにしてしまったという事実。
データがどこから来たかに関係なく、AIの学習を目的とする場合は自由に使える。
このあたりは、一部界隈では話題になっていたけど、意外と知られていない。\ 「合法だけど、倫理的にどうなの?」という声もあるが、リバタリアン的な立場としては、むしろデータはどんどん学習に使われるべきだと思っている。制限よりも、創造性や革新性の加速にこそ価値を感じる。そう俺はリバタリアン的思考の持ち主.
AIは“自分と違うからこそ価値がある”
モリックは繰り返し語っていた。
AIの長所と短所は、自分自身のそれとは一致しない。それこそが強みになる。
\ 自分の弱点をAIに補わせるとか、そういう話ではない。\ まったく違う発想の回路を持つ存在と共に考えることで、新しい発想が生まれる──この発想自体が、既にコラボレーションだ。
第一原則:「常にAIをループに参加させる」
仕事でも創作でも、「最初からAIを一緒に考えさせる」のがコツらしい。\ いきなり結論だけ投げるんじゃなくて、プロセスに巻き込む。
そして第二原則は、
「人間として参加せよ」
つまり、ただ受け身で答えをもらうだけじゃダメだ。\ 専門性や批判的思考、フィードバックの力が試される。
AIを日常的に使っていくなかで、自分の「ギザギザの境界線」が少しずつ見えてくる感覚がある。\ これは、自分が何を得意としていて、どこにAIを活かせばいいのかを知るプロセスだ。\ 明確な線ではなく、曖昧で入り組んだ境目。\ でもそれこそが、人間らしさの輪郭なのかもしれない。
「退屈な仕事」を暴くのがLLMの本当の役割?
AIは“退屈な仕事”を代替する、と言われる。\ でも著者はもっと挑発的なことを言っていた。
多くの仕事は実は退屈で、特に意味がないという真実をこれ以上無視できなくさせる。
なかなかに痛烈だ。\ 私たちが「仕事」だと思ってきたものの中には、思考停止で惰性で続けてきたことが多いのかもしれない。
結局、人間に求められるのは「深さ」かもしれない
AIと仕事をする未来で生き延びるには、
- 専門性
- 批判的思考
- フィードバックを受け入れる柔軟さ
- 計画的な練習と成長
が必要だと本書は言う。\ つまり、人間らしい「面倒な力」こそが武器になる。
終章の問いが刺さった
「何でも作れる機械があるのに、なぜ人は知っているものしか作れないのか?」
これは本の終盤に出てくる問い。\ この問いを見た瞬間、自分も思わずPCの前で固まった。\ たしかに、AIが生成する文章も画像も、どこかで見たことあるものばかりだ。\ 本当に「新しい」ってなんだろう?
終わりに:この本がくれたもの
この本を読んで得たのは、「AIの使い方」ではなく、 AIと生きていく“自分の在り方”を考えるヒントだった。
AI実用研究の第一人者である著者は、AIを「共同知能(Co-Intelligence)」と呼び、単なるツールではなく、仕事仲間、家庭教師、コーチ、そして創造性そのものとして再定義する。そのアプローチは、現実的かつ実践的で、未来を語るだけでなく、今何をすべきかを具体的に教えてくれる。
印象的だったのは、AIのパートがAI自身によって書かれている箇所。少し不気味なほどに巧妙で、“創造性の自動化”という言葉が現実味を持って迫ってくる瞬間だった。
便利か不気味か、じゃなくて、 「このAI時代に、あなたはどう参加するのか?」という問いが突きつけられている。
これからの子供たちに必要なスキルとは?
これからの時代、子供たちはAIとともに働くことが前提になる。だからこそ、人間にしかできないこと、AIと共創するために必要な力を考えておきたい。
技術リテラシー
知識と言語化力
- 名称を知る力:物や概念の名前を正しく知ることで、AIとの対話や検索精度も高まる
- 仕組みを理解する力:構造を把握することで応用力が身につく
人間らしさと表現
- 身体性を活かす活動:料理、スポーツ、音楽、ダンスなど“ライブ性”を持つ表現や仕事は、AI時代でも価値がある
- AIと協働するマインド:AIと対立するのではなく、一緒に創る意識が重要
創造性
創造的なセンスの育て方はまだ完全にはわからない。\ けれど、好奇心・遊び心・問いを持つ力を育てることが、未来の土台になるはず。
この本を読んで得たのは、「AIの使い方」ではなく、 AIと生きていく“自分の在り方”を考えるヒントだった。
AI実用研究の第一人者である著者は、AIを「共同知能(Co-Intelligence)」と呼び、単なるツールではなく、仕事仲間、家庭教師、コーチ、そして創造性そのものとして再定義する。そのアプローチは、現実的かつ実践的で、未来を語るだけでなく、今何をすべきかを具体的に教えてくれる。
印象的だったのは、AIのパートがAI自身によって書かれている箇所。少し不気味なほどに巧妙で、“創造性の自動化”という言葉が現実味を持って迫ってくる瞬間だった。
便利か不気味か、じゃなくて、 「このAI時代に、あなたはどう参加するのか?」という問いが突きつけられている。「AIの使い方」ではなく、\ AIと生きていく“自分の在り方”を考えるヒントだった。
便利か不気味か、じゃなくて、\ 「このAI時代に、あなたはどう参加するのか?」という問いが突きつけられている。
本書の読後、何を感じたか?\ または、あなたはAIとどんなふうに共に働いていますか?\ コメントでぜひ教えてください。
Mac book air M3こうた。
Amazonでこうた。 JISキーでした。 慣れよう。 。=>.
未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰
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- 作者: 湯川鶴章
- 出版社/メーカー: SpikyWave株式会社
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- 表紙がザ・ファーストインターネットセンチュリーぽい.
- 国家化->産業化->情報化->人類のネクストステージ化
- U理論
- メディテーションと同じ,己の意識に気付く
- 情報化で貨幣から評価へ
- 愛があれば仲良く出来る.
- 恐れを捨てる.裏切られる,有名になりたい等
- そうすれば仲良くなる時間もすっ飛ばせる.
- ビックバン以前は一つだったのだから皆同じ出自だよ.
### quote
http://t.co/mID1n3RO00 だ。「肌に触れるという行為を代替できる何かが情報技術の発達で可能になれば、それはものすごいブレークスルーだと思う。それが可能になるまで、人は実際に会わない限り深い関係を持つことはできない
— moc0311quote (@moc0311quote) 2014, 5月 12
http://t.co/e98xF6AyAY 右脳と左脳はいつも対立した。左脳が主導権を取ったときは凹み、右脳が主導権を取ったときは気分が高揚した。
— moc0311quote (@moc0311quote) 2014, 5月 12
http://t.co/gQ1xTpv0eV 議論で人が変わることはほとんどない。特に一方が頑なに自分のコンプレックスにしがみついていて、相手を攻撃することしか考えない場合、議論は不毛である。
Objective-Cで外部ファイルを読み込んで配列に読み込む
外部ファイルを読み込んで配列に読み込む.
可変配列を用意して外部ファイルを読み込むためにNSErrorとか準備で読み込んで
改行を目処に一行づつ読み込んでくここの処理は都度変えるとよい.
で可変配列へといれてく.
UIViewにタップ時にメッソドを実行したいときには
- UITapGestureRecognizerを生成して
- addGesutureRecognizerで宛てがえばよい.
Boel
英語を覚えるアプリ"Boel"を開発中でガス.
