プライドを(捨てた|価値を見出せない)人間とゆうのはプライドに(執着|保持)する人間にとって一番厄介な存在な件。

僕思ったんです。
どうにかプライドを捨てようと思ったんです。
たぶんいつだか燃えるゴミの日に捨てたんです。
きっとそれは18前後の事でした。
しかしプライドを捨てるのは割と楽なのですが、
周りが心配してしまうのです。
※ある程度の良識、育ちのいい人間にとって
プライドを捨ててしまった人間をプライドに固執した人間がここぞとばかりに
プライドを助長するがために私欲を尽くす姿は耐え難いものかもしれません。
プライドとは別の支柱おそらくは自我なんですが、
それが十分に発育された大人の人間はこのような事態が芳しくない。
それに気付かなかったのが盲点でした。
ぼくはプライドを少しは持とうと思いました。